アーク溶接 構造を支えるH鋼などの重量鉄骨3

構造用フレームの脚の部分です。既に塗装が終わり、搬出前の状態です。H鋼下部に四角プレートを溶接し、支持用補助材として三角プレートを8枚溶接しました。

塗装前検査ではアンダーカット、オーバーラップ、割れ等が無いかを検査しますが、作業効率を上げるために電流調整や溶接スピードを速くした結果、溶接欠陥が発生し易くなります。「早くやってよ」イコール「欠陥率アップ」と考えた方が良いでしょう。弊社の場合は、溶接職人に対して作業段取りは詳しく説明しますが、事細かく溶接欠陥について逐次指示はしません。非常にアバウトな指示ですが、「確実にやってよ」「やり直しが無いように」「きちんと」という指示の方が結果として製品全体としてコストダウンになっていると思います。

アーク溶接w048-H鋼

出荷前の鉄骨フレーム(H鋼)

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