アーク溶接 SPHC鋼鈑 完成形展開による工程数や作業量削減2

特殊車両部材の写真です。板厚3.2mmのSPHC鋼鈑をレーザー加工、ベンディング加工した後、各種部材を溶接接合しました。溶接後に塗装仕上げします。

極度の耐力が要求されない薄物部材は設計指定でSPHC仕様ですが、耐力を求められる場合にはSS400指定での要望が一般的です。SPHC材とSS400材ですが、あまり強度は変わらないという言われ方をしていますが、変わると思います。4.0mmまで位の薄物はSPCH、9.0mm以上の厚物はSS400で、というイメージでいますが、強靭な耐力ということであれば条鋼利用が一番よいと思います。

軽量化を図りコストも重視し極度の耐力は求めないという設計主旨ならばSPHC選択だと思いますがいかがでしょうか。

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