アーク溶接・ティグ溶接 大型特殊車両

大型特殊車両のフレームです。いくつかの部材で構成されていますが、各部材をアーク溶接とティグ溶接(アルゴン)にて接合しています。溶接のし易さと強度を考慮して溶接方法を分けています。

各部材は接合角度が決まっていますので、治具を使って各種部材の接合角度の精度を上げています。またいたるところに部材を取り付くことを考慮して一定基準のビートの高さや巾で溶接していきます。

治具を利用しての溶接であってもズレや目違いが起こってしまいますので注意が必要です。母材の温度も溶接に影響することから、四季を通じてその季節ごとの取り扱いが要求されるのが溶接加工です。

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