タレットパンチプレス データ送信

タレットパンチプレスによる穴抜きはデータを作成し、加工機器にデータを送信(入力)することにより動作させています。開けようと思えば、デザインによっては小さな穴をたくさん開けることができますし、大小の丸や四角の穴を開けて美しい陰影を作り出すこともできます。

しかし、設計・デザインに応じたタレパンのデータを作ることはできますが、穴が多く、複雑な穴の組み合わせによるタレパン抜きは、金属材料が変形して精度を出すことができず、後工程(組付け等)に大きく影響を及ぼすことがあります。当然、人の考え方(設計等)によって機器を動かしていますので、面剛性を考慮しないで設計することは避けた方が良いです。

特殊な製品を数多く製作する場合には、必ず試作品を作ります。設計者の意図する機能や形状・寸法が製品として成立するのか否かの実験ともいえます。

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