ティグスポット溶接 湾曲6mステンレス板溶接

店舗の天井に設置する照明機器製品です。写真中央部に照明器具が取り付き、最終的には樹脂板を取り付ける仕様です。別項でも記載していますが、ご覧のようにカーブした長尺(L寸)母材をティグ(アルゴン)スポット溶接して歪みを極力抑えています。全溶接で全辺接合すると綺麗なカーブが保てないということでティグスポット溶接を施しています。

薄い(t=1.0~1.5mm)ステンレス鋼板を湾曲シャーリング(カーブを付けてカット)していますが、通常、ステンレス鋼板の仕様は、1000×2000、1000×3000、1000×4000、1219×2438(4’×8’板)、1219×3048(4’×10’板)、1524×3048(5’×10’板)ですが、5000mm、6000mmの長尺が必要な場合がありますし、農業系建築物では40M(40,000mm)以上のステンレス鋼板は常時使っています。写真の製品のように長尺物(ステンレス)製作は日常茶飯事です。6Mベンディングマシン(鋼板を曲げる機器)があるおかげでもあります。

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