ファイバーレーザー 塗装プラント用ブースパネル製作

自動車産業向けの部材です。プラント設備は、そのほとんどが厚物と呼ばれる重量鉄骨や20mm、30mmの鉄板を加工した材料を使用しますが、写真のように2.3mm厚や3.2mm厚の鉄板部材も数多く使用されています。

特に車両製造ラインの中でこれらの薄物が必要となるのが塗装ブースです。100m、200mの長さの設備が必要となる場合もあります。塗装プラントの場合、外気や空気の流れを遮断したり、一定の方向に空気が流れるようにするための箱といいますか塗装スペース(部屋)が必要となります。

各ブース機能を考慮した上で設計した空気の流れをデザイン(設計)したエリアを作るわけですが、そのエリアは薄物の鋼材パネルで構成されます。意図しない空気の流れは各種塗装作業を妨げます。

鋼材パネルをつないで塗装ブースを施工していきますので、各鋼材製パネルに連結用の穴を開ける必要があります。正円や長穴、スリット、切欠き、角パイプ溶接など、塗装ブースそれぞれの用途に応じてファイバーレーザー加工、CO2レーザー加工で鋼材パネル製作をしていきます。

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