ファイバーレーザーかCO2レーザーか

金属の種類やコストや後工程での溶接や塗装の有る無しを考慮した上で、ファイバーレーザーかCO2レーザーで加工するかの判断をしています。

弊社では薄物鋼鈑(1.0~3.2mm程度)を加工する場合にはファイバーレーザー。厚物(4.5~30mm程度)はCO2レーザーで加工しています。スーパーダイマやZAMといったメッキ鋼鈑はファイバーレーザーとの相性が良いです。

レーザー加工後の処理が必要な場合と不必要な場合がありますが、CO2レーザーで加工した場合はコゲ取りが必要です。レーザーは金属を酸化させます。つまり瞬時にサビさせるわけです。レーザーカット小口は必ず後処理を施します。

レーザー加工製品meka004

光線の関係と使用ガスの違いがありますが、ファイバーレーザー加工した場合には加工部に激しいサビの発生がありません。後処理がCO2と比較して手間取りません。

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