ファイバーレーザー自動ラックシステム

自動ラックシステム・ファイバーレーザーです。数千枚以上など大量に必要になる部材を製作する場合に有効です。例えば、厚さ6.0mmのステンレス鋼鈑で正円形状製品の中心に50mm角の四角の穴が開いている製品が3000枚欲しいという場合、鋼鈑をラックにセットして帰り際にプログラムのスイッチを押しておけば、出社した時にはできあがっているという優れものです。

タレットパンチプレスで6.0mmのステンレス鋼鈑を四角抜きし、その外周を正円に抜くという作業ですが、薄物加工業者にとって、3000枚の6.0mmのステンス鋼鈑のタレパン抜きはかなり厳しいと思います。やれないことはないですが簡単ではありません。専用抜き金型が必要となった場合には金型製作という費用と時間が掛かる工程が加わります。自動ラックシステム・ファイバーレーザーは金属板金加工の可能性を大きく広げてくれたと思います。

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