ベンディング オールステンレス製

設計者様からの依頼で医療関連用オールステンレス製の棚を製作しています。物を載せる台の下面(裏)にハット型の補強材を溶接しています。ベンディング加工だけでなく、前工程、後工程とさまざまな製造工程が存在します。

製品設計時にはクライアントが設計した図面(設計図)には出てこない(製品設計とは無関係であるため)事柄も多くあります。設計図の製品を作り上げるにはどうしたら良いのかを具体的に、明確に、製作の前段階で考慮していきます。並行して安全性(医療関連製品など人の手が触れる部位がある場合は注意を要します)も考えて製品設計を行います。

ベンディングはタレットパンチプレスや溶接と比較してバリ等の後処理は少ないのですが、他部材と合わせるという点においては細心の注意を払って作業を進めています。

絵では見えていませんが、ステンレス台表面にブルーの養生シートを貼ってさまざまな作業を行います。L曲げしたスレンレス支柱に台を溶接する際には養生シートに引火するので剥がしてからの作業です。

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