ベンディング 金型

自動車産業向け製品です。この製品はベンディング加工(曲げ)箇所は8ヶ所あります。しかも、8ヶ所全ての曲げ角度が異なった加工を施しています。また、前工程のタレットパンチプレスでも大きさの異なった正円を16ヶ所抜いています。

プレス加工であれば1~2回の操作で抜きと曲げ加工が終わります。しかし、数個の製作数量では複雑な形状の製品の金型は高価ですので、トータルコストが掛かります。よって、かなり工程が増えますが、金型を製作するよりもタレットパンチ、ベンディング加工の方が安く済みます。

ベンディングの工程としては、曲げヶ所に相番を付け、相番ごとにベンドプログラムを加工機にプログラミング入力しておいて、各相番作業時に呼び出して加工を施します。

ちなみに、成形後は焼き付け塗装を施して検査工程に進みます。

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