CO2レーザー アシストガス

板厚6.0~9.0mmの酸洗鉄板を加工した部材です。L型抜きと7か所の正円抜きをCO2レーザーにて加工しました。

レーザー機器の内部の鏡と光ファイバーにより鋼材の加工点まで送られたレーザビームを レンズにより集光し照射します。すると材料の表面は急激に発熱し、発火点以上に温度が上昇 します。その結果、金属が溶けてゆき、溶けたところにアシストガス(酸素ガス)を噴射すると、 酸化反応により溝や穴が形成されます。レーザビームを移動させると連続して金属が溶けていきます。ですので、厳密に言えば、レーザーでカットというのでなく、光で金属を燃やして溶かした、というのが正しい性質です。

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