CO2レーザー 特殊車両部材製作

特殊車両部材です。鋼材をレーザーでカットし、さまざまな部材を抜き出して溶接しています。最終的にはこの部材は目に見えない部位に取りつきますが、他の部材への取り付けや取り付く部品などを考慮し、細心の注意を払って製作を行っています。

部品製作への注意だけでなく、作業者や周囲についても細心の注意を払っています。レーザ光の波長は1.06~1.08μmで目に見えません。光を眼に受けた場合、角膜表面にやけどを負う危険がありますので作業時には注意を払います。

レーザ加工で発生する粉じんは、火災の危険の他、粉じん爆発の危険があります。その爆発が、さらに規模が大きい二次爆発へ発展する危険がありますので、細心の注意を払います。

レーザーの運転中は、機械可動部との衝撃や人体部位の押しつぶしの危険を回避するため、パーテーションや柵、エリアセンサーなどの防護装置を設置しています。

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