タレットパンチプレス 打ち抜き1

小ロット製品を製作する場合、タレットパンチプレスの金型を作ることは費用対効果を考慮し、専用金型は製作しません。数百、数千という数量であったり、専用金型を製作してもメリットのある価格であれば検討します。

この製品の場合は小ロットのため、現状、弊社が保有するいくつかの四角金型により打ち抜きを行いました。金属板から製品を抜き出すための小さな金型により外周(製品全体)を連続打ち抜きし、4つの窓(四角形状)を抜くための金型によりタレパン加工を施しました。

クライアント設計者とのやり取りの中で、「放熱ための長穴であり、人の手を出し入れしたりすることは無い」ことを確認した上で、穴よりも小さな金型で数発打ち抜き、打ち抜きバリを後処理する工程にしました。

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